「みらいえ」からお客様へ｜大野城市の物件の売却を相談！物件査定で見られる6つのポイントについて。

大野城市の物件の売却を相談！物件査定で見られる6つのポイントについて。

マンションや戸建てなど物件売却する際に、まず依頼するのが査定です。一言で査定と言っても見られるポイントは様々あります。実際にどのようなところが見られているのか、詳しく知っている方はそう多くはないかと思います。

こちらで詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。大野城市で物件売却をお考えなら、株式会社みらいえへご相談ください。フォームへ必要事項を記入いただければ、１営業日以内に不動産の売却に関する詳細なご案内をすることも可能ですので、ご利用ください。

 

査定で見られるポイントとは？

 

せっかく物件売却をするなら、高く売りたいものです。

こちらでは、実際に査定で見られる6つのポイントをご紹介します。

1. 築年数

築年数は物件売却の査定で特に重要なポイントで、築年数が古いほど査定価格は下がります。戸建ての場合には築20年を過ぎると急激に価格が下がり、築30年を過ぎると土地の価格のみの査定となるのが一般的です。また、1981年に施行された「新耐震基準」以降に建てられた物件かどうかも評価の対象となります。

2. 設備・内装・外装

キッチンやお風呂など水回りの設備のグレードや、雨漏りや腐食、フローリングや壁紙の劣化状況、外壁のはがれや破損がないかなどをチェックします。

3. 間取り

使いやすい間取りかどうか、生活導線、家具の配置のしやすさなどがポイントです。

4. 土地の状況・階数

土地の面積や形状、日当たりなどをチェックします。マンションの場合には階数も重要なポイントです。また、接道道路との関係も重要です。「4ｍ以上の幅の公道に2ｍ以上の敷地の接点がある」という建築基準法があります。

5. 周辺環境

駅・スーパー・病院・学校などの施設までの距離が近いほど評価は高くなります。また、街の治安や窓からの眺望なども評価の対象です。

6. 施工・販売会社

施工会社についても評価の対象となる場合があります。信頼できる会社の場合にはプラス査定、過去に施工不良などを起こした会社はマイナス査定となります。

マンションの場合は上記のほか、さらにチェックポイントが多いです。エントランスや宅配ロッカーなどの共有部分、清掃や管理などの維持管理状況、管理費や修繕積立金の金額も査定に影響します。

株式会社みらいえではただ査定価格を提示するだけではなく、お客様目線での様々な提案をいたしております。大野城市で物件売却をご検討している場合は、ぜひ株式会社みらいえにご相談ください。

 

大野城市の物件売却ならお任せ！株式会社みらいえへ相談を！

 

査定が低いと思っていた古い物件に高額の値がつき、高く売れると思っていた物件に低い値がつくということがあります。査定には様々なチェックポイントがあるので、物件売却の予定のある方は、ぜひ見直してみてください。

株式会社みらいえでは、大野城市の物件売却に関するご相談や情報提供を行っております。大野城市で不動産の売却をお考えの方は、ぜひ株式会社みらいえにお問い合わせください。大野城市のほか、太宰府市・筑紫野市からのご相談もお待ちしております。